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[検証]1年間の1000時間ヒアリングマラソン受講の成果は!?

   

1000時間ヒアリングマラソン1年分

昨年3月号から受講を開始した「1000時間ヒアリングマラソン」ですが、本年2月に無事1年間の受講を終えました。

1年間受講した感想とその成果などについて報告したいと思います。


完走の感想

「1000時間ヒアリングマラソン」はその名に「マラソン」という単語がついていることから、1年間の受講を終えることを、受講者の間では「完走」と呼んでいます。

まさにマラソンの完走といっていいくらい長期にわたる継続学習のゴールですので、しっかり勉強した受講者の方は皆さん感無量になっていますね。

私の場合は、過去の記事を見ていただければわかるとおり、他教材の検証との兼ね合いで、1000時間ヒアリングマラソンの教材はやったりやらなかったりという感じでしたが、それでもやらなかった月の分はその翌月に勉強をするなどして、一応継続はしてきました。

結果的には途中の誤差があるものの、集計上は「1年間で 368時間」の取組みができました。「1000時間ヒアリングマラソン」という目標からいくと、3分の1ですね。やはり、1000時間の壁はなかなか厚かったです。


修了証が届いた

1000時間ヒアリングマラソンの修了証

他の講座もそうですが、アルクの通信講座を最後まで受講すると、上記のようにその講座の修了証が送られてきます。

中央には

“THIS IS TO CERTIFY THAT
(受講者名)
THROUGH EXCEPTIONAL EFFORT AND WITH OUTSTANDING RESULTS,
HAS SUCCESFULLY COMPLETED
HEARING MARATHON”

と書かれてあり、さらにアルク代表取締役の平本照麿氏のサインが書かれています。

学校でもらう卒業証書のような立派なものではないのですが、それでもこういった頑張った証をもらえるのはうれしいものですね。


効果測定

さて、最終月はラストスパートということで集中してがっちりやろう!、と思っていたのですが、仕事などの関係でなかなか時間が取れず、結局は前月と同程度の学習時間で終わってしまいました。

そして、ヒアリングマラソンの効果測定として実施してきた、TOIEC形式の「マンスリーテスト(通称 HEMHET)」もこれが最後です。

これまでの成果がどうでるか、期待しながら結果を待ちました。

その結果は・・・?





HEMHET 2016年2月の結果



その結果は上記の通り、22点でした。

これまで26点満点を取ることができていなかったので、最後に満点を取って有終の美を飾りたかったのですが、まあここ数か月の勉強量から言ってもこんなものですよね。

とはいえ、逆に言えばこれだけの勉強量でも得点率85%を維持できたので、よくできたのではないかと思います。


1年間の学習成果効果測定

さて、今月で最終月でしたが、これまで 1年間の成果をまとめて見てみたいと思います。

アルクの通信講座には、前述のマンスリーテストを提出したり、各種データをダウンロードしたりできる「テストコ」というオンライン機能があるのですが、画面を切り替えるとマンスリーテストの1年間の推移を棒グラフで見ることができます。

HEMHET 1年間の結果

見てわかるとおり、集中的に学習した結果最高得点を出した7月に山があったり、他の聞き流し教材の検証をした時期に下がるという波がありつつも、全体的には右肩上がりで、成績が向上していったのが見て取れます。

前回の記事([検証]1000時間ヒアリングマラソンでTOEICスコアがアップ!)に書いたように、TOIECの成績向上という結果も出ていますので、確実にリスニング力の向上に効果があった、という実感をこの表を見て、あらためて感じることができました。


まとめ

1年間の受講時間は目標の1/3にとどまりましたが、それでもその結果は見てのとおり十分な成果を上げることができたと思います。

それなりの成績向上を見ることができたのは、とぎれとぎれではあっても、間違いなく語学学習に最も重要な「継続学習」ができたおかげだったと思います。

そして続けられたのは、何よりもこの教材の素材自体がとても楽しいこと。生の英語というだけではなく、エンターテイメント性に飛んでいて、かつ TOIECの成績も向上させられる実用的な内容も含んでいるという点で、これ以上の教材はないと思います。

また、前述のマンスリーテストなど、モチベーションを高め、学習を継続させるための工夫も盛りだくさんですので、飽きっぽい人でも続けやすいと思います。

何が何でも1000時間を達成するぞ!と意気込みすぎると、途中で進まなくなったときにモチベーションが下がってしまうと思いますので、自分の興味のあるセクションだけでもいいので、毎日自分のできる範囲で教材に触れていくのが継続のポイントでもあると思います。そんなマイペースな感じでも、実際に見ての通りの結果を出せました。

1000時間という目標はあるものの、そういった柔軟な学習をすることもできる懐の深さを持っているのも、この「1000時間ヒアリングマラソン」のいいところですね。

あらためて「1000時間ヒアリングマラソン」の魅力を感じつつ、無事「完走」することができたことを感謝しています。

飽きずにリスニング力の向上を目指せる『1000時間ヒアリングマラソン』の詳細レビューはこちらからどうぞ。




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